スーパーニュースで,若者の足がお父さん世代よりも短くなっていると紹介していました。
で,木村太郎が雑学を披露。
「アメリカもワシントンの時代よりも平均身長が低くなっているんですよ。
かつては平均身長が188あったのに,今は178しかないとか。
その原因ははっきりしてないんですよ」
ありえね〜。
平均身長188センチってどこの部族ですか?(笑)
当時は白人のみをアメリカ人とし,平均身長を出したのでしょうが,
それでも188センチはないでしょう。
数値を抜きにしても,現在アメリカ人の平均身長が低くなっているのは当然。
今のアメリカ人はいろんな人種が混ざっているんだから。
ちょっとは常識で考えようよ,木村さん。