「アバターに手を出す企画」を終えて

昨日,「アバターに手を出す企画」を行いました。
予想外に早く参加者が現れ,半日で企画は終了になりました。

今までも,書き初めや課題を写真で提出してもらったことがあるのですが,今回はひと味違いました。それは,ネットの向こうに存在している人間がより身近に感じられたこと。目に見えぬ相手の肉体の一部でも見ることができると,ずいぶんとイメージが変わるものです。

「顔」を出すのは恥ずかしい人でも「手」なら何とか出せる。
そして,「手」というヤツは改めて見てみるとなかなか表情豊か。
ときにはその人の生き様を見ることもできるかもしれません。

さて,次はどうしよう。
二の腕にしようかな。
( ̄ー ̄)ニヤリ