気軽に人殺し
最近救急車の到着時間が遅くなっているらしい。
救急車の出動回数が増えているために,
すぐに出動できる救急車が少なくなっているのが原因とか。
なぜ救急車の出動回数が増えているのか?
重症患者の搬送数はそれほど増えてはいない。
問題は軽症患者の搬送が増えていることにあります。
タクシー代がもったいないから救急車を呼ぶ人。
夜間で近所の病院が閉まっているから救急車を呼ぶ人。
救急車を呼ぶことが日常になっている人。
そういう非常識な人が急増しているのです。
こういう人に呼ばれ救急車が出払ってしまうために,
一分一秒を争う重症患者の治療が手遅れになってしまう。
彼らは気軽に救急車を呼んでいるのでしょうが,
その行為によって命を失っている人がたくさんいるのです。
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↑のサイトからの引用
インフルエンザが流行る時期、年末の忘年会シーズンやお花見シーズンのアル中患者がたくさん出る時期、けっして事故には逢わない方がいいですよ。救急車は来ませんから、だってないんだもん。インフルエンザが流行る時期、都心部で1分1秒を争う大怪我をしたら?もう明らかですよね、死ぬしかないんです。
近所の夜間救急病院を探すなら次のサイト!
医者どこネット←クリック
全国10万件以上のお医者さんガイド←クリック
2つのサイトでは検索結果が違うので両方使った方がいいかも。
自分の近所の病院が検索できたらプリントアウトして貼っておこう!