イラク情勢

なんちゅう日記タイトルなんでしょう(^^ゞ 
何しろ私は日記なんて書いたことがないから。

それはさておき,イラク情勢。

さてさて,最近はアメリカに対する批判が急増しているもよう。
しかし,私はイラク人はアメリカをそれほど嫌っていないと見てます。
イラク人は早く普通に暮らしたい。ただそれだけを願っている。

困ったちゃんはイスラム原理主義者たち。
この構図はパレスチナ問題と全く一緒。
パレスチナ人も元もとどこの国でもいいから平和な生活をと思ってた。
が,問題を解決されちゃあかなわないという組織がある。

イスラエルや反アメリカが既に生きがいになっている人々がいる。
生きがいを捨てるのは非常に辛い。
それを捨てたらあとには何も残らない。

彼らの人生の選択肢を作ってあげる。
この辺に解決の糸口があるような気がする。
アラブ人にはなにげに人気がある日本人。
一発大和魂を見せるチャンスかも知れません。

ん?これが日記か?