からあげクンの耐えられない存在の軽さ

先ほど,コンビニに行ってきました。

アイスやらパンやらが入った買い物カゴをレジ台に乗せ一言,

李徴:「からあげクンを1つ下さい。」

店長:「レギュラー,チーズ,レッドがございますが」

李徴:「普通のでお願いします」

店長:「はい,ありがとうございます」

でも,店を出る時,(いつものように)袋の中にからあげクンはありませんでした。

そう,実はこれで6回目なのです。
深夜に店に出ているのは主にこの店長なのですが,
いっつもからあげクンのことを忘れてしまうのです。
種類まで確認しているにもかかわらず。

この店長これからもからあげクンのことを忘れ続けると思われます。
私もからあげクンを頼み続けます(笑)
記録更新に期待!